久々の夜の栄です。

と、言うより「大須」です。

年明け早々の訃報

あまりにも突然で、理解も納得もできなくて….

名古屋にいる故人の知り合いが、記憶を頼りにフェイスブックから連絡を取ってくれた。

面識はないけどお互いに存在はは知っていた。こんな時にはフェイスブックが本当にありがたいと痛感した。

何が出来るわけでもない、それでも出来ることを精一杯考えた。

そして、我々に出来ることにひと段落ついた。

追悼会をしましょう。

もちろんです。と。

初めましてなのに、共通の知人がいるだけで、ずっと知っていたように話は尽きない。

まだまだ心は理解していないけど、こんな素晴らしい出会いを、こんな時間を過ごせたことに感謝しています。

出来ることなら生きてるうちにみんなで一緒に飲みたかったよ。

でも、この時間がまた、お別れを確信に変えてくれている気がします。

青い電飾？が、優しくお見送りしているようで、安心した。

安らかに。お疲れ様でした。

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